2009年度
- トピックス
- 在日・イスラエル大使が来場されました。
- 在ブルンジ・エチオピア大使が来場されました。
- (財)広島平和文化センターのスティーブン・リーバー理事長も、三年連続で来場されました。
- 母国語によるフラッグセレモニーには、多くの外国人の方々が参加されました。WPPC全体では、30カ国の方々が参加されました。参加国はそれぞれ、インドネシア、ベトナム、イタリア、ネパ-ル、アメリカ、アルジェリア、カナダ、イスラエル、ギリシャ、サモア、ポルトガル、ニュ-ジランド、エチオピア、シンガポ-ル、デンマ-ク、ギニヤ、ドイツ、ケニヤ、ブラジル、フランス、サウジアラビア、イラク、メキシコ、マラウイ、中国、ロシア、ブルンジ、ブルネイ、ルワンダ、ジャマイカでした。
- 三年連続で、今年もTeleconference(テレカンファレンス)を行い、世界中の人々が同時に平和の祈りに参加して下さいました。
- アメリカから、”Journey of Repentance”(懺悔の旅)として、やってきたグループが参加され、アメリカの子供たちによって作られたという4,000羽の折鶴が、WPPSの代表に贈呈されました。また、朝日新聞に掲載されました。
- 長崎を拠点に、歌を通して平和を伝えているロックバンド”TATSUMAKI”のメンバーが参加され、『リボン』の歌を披露して下さいました。このリボンの歌が視聴出来ます。
- 行事内容
- 主催:広島ワールド ピース プレヤー ソサエティー メンバーズ
- 日時:2009年8月6日(木)8:50~10:30
- 開催:広島市平和記念公園、原爆ドーム東側
- 世界各国の平和を祈る集いメッセージ集 (PDF版)
/ Messages of prayer for world peace (PDF Version)- 西園寺 裕夫 (財団法人 五井平和財団理事長)
Hiroo Saionji President Goi Peace Foundation - 秋葉 忠利 (広島市長)
Tadatoshi Akiba Mayor The City of Hiroshima
- 西園寺 裕夫 (財団法人 五井平和財団理事長)
- 行事写真
時間 | 内容 |
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(8:00~) | (広島市平和記念式典開始) |
8:10~ | Teleconferenceへ接続。広島からの実況中継(広島平和公園の様子、広島WPPCの意義などについて。中澤英雄さんが英語で。) |
8:15~8:16 | 「平和の鐘」を合図に黙祷(1分間) |
8:20 | Teleconferenceの接続終了 |
(8:45) | (広島市平和記念式典終了) |
8:50 | 歌 渡辺 朝香 |
8:55 | Teleconferenceへ接続 |
9:00~ | WPPC開始 開会挨拶 その他特別参加者紹介 |
9:10 | Teleconferenceの接続終了 |
9:10~9:50 | 英語、日本語によるフラッグセレモニー(全員) (1) 国連公用語6ヶ国語+日本語で「世界人類が平和でありますように」と1回祈る (2) 世界各国の国旗を掲げながら英語、日本語の順に、 ”May peace be in ○○.” 「○○国が平和でありますように」 と各国の平和を1国ずつ祈る |
9:50~10:10 | 母国語によるフラッグセレモニー(個人またはグループ) 各国の参加者が母国語で、 「○○国が平和でありますように」 又は 「世界人類が平和でありますように」 と祈る |
10:10~10:20 | 歌 もろい みちこ |
10:20~10:25 | 歌 TATSUMAKI |
10:25~10:30 | ピースソング合唱(全員で手をつないで) |
10:30 | 閉会 |