2008年度

スペシャルゲストとして、モザンビーク大使が参加して下さいました。
昨年に引き続き、（財）広島平和文化センターのスティーブン・リーバー理事長も駆け付けて下さり、スピーチをして頂きました。
母国語によるフラッグセレモニーには、パレスチナ、メキシコ、アイルランド、イタリア、クロアチア、韓国、オーストリア、ドイツ、ロシア、スイス、カナダ、スリランカ、ネパール、フランス、ポーランド、ニカラグア、モザンビーク、アメリカの１８カ国からの参加がありました。
昨年同様、今年もTeleconference（テレカンファレンス）により、世界中の人々が同時に平和の祈りに参加して下さいました。
スリランカ留学生による民族舞踊が披露されました。

プログラム
時間	内容
（8:00～）	（広島市平和記念式典開始）
8:10～	Teleconferenceへ接続。広島からの実況中継（広島平和公園の様子、広島WPPCの意義などについて。中澤英雄さんが英語で。）
8:15～8:16	「平和の鐘」を合図に黙祷（1分間）
8:20	Teleconferenceの接続終了
(8:45)	（広島市平和記念式典終了）
8:45～8:50	歌　渡辺朝香さん　「涙のマリア」「世界の命＝広島の心」
8:55頃	Teleconferenceへ接続
9:00～	WPPC開始開会挨拶（財）広島平和文化センター　スティーブン･リーバー理事長スピーチ（Teleconferenceで配信）その他特別参加者紹介
9:10	Teleconferenceの接続終了
9:15～9:50	英語、日本語によるフラッグセレモニー（全員）
9:50～10:10	母国語によるフラッグセレモニー（個人またはグループ）
10:10～10:20	ディヌーシャさん　ムディシャーさん（スリランカ国留学生）「スリランカ民族舞踊」
10:20～10:30	山岸ゆりさん　歌「トゥモロー」　「アメージンググレース」
10:30～10:40	ピースソング合唱（全員）
10:40	閉会